I am 与太郎

やりたいことは全部やる

オーストラリア ワーキングホリデー 仕事探しの旅編

皆さんこんにちは与太郎です。

 

 

メルボルン生活を終えて好条件の仕事を探しに田舎へ行くことにしました。

都会の方が簡単に仕事は見つけられるが、他のワーホリメーカーも大勢いるので英語が完璧とかでないと好条件の仕事を得るのは厳しい。

 

一方田舎はファームはもちろん工場系の仕事もあり且つ家賃が安いので貯金には適しているが車がないと無理だろう。

僕は免許を持ってないので友達に同乗させてもらって助かった。

 

 

今回の僕らの主なターゲットはファームとミートファクトリーだ。

 

特に狙っていたのはミートファクトリーいわゆる屠殺場だ。

工場勤務は時給がよくてファームと違い季節や天候に左右されないことから安定的な高収入が見込めるので人気の職種の1つだ。

 

 

出発するにあたって念のためレジュメ(履歴書)を準備した。

ファームではいらないが工場だと必要になってくる可能性もあるため、複数応募を考えて20枚ほど用意した。

オーストラリアの履歴書は日本の履歴書と違って所定の用紙が存在しない。そしてもちろん手書きなんかではないし写真の添付も必要ない。

 

スタイルは人それぞれだと思うが一応簡単な書き方とサンプルを載っけておきます。

 

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*あくまでアルバイト用なのでカバーレターや推薦人の記載は必要ないものとする。

職種を限定している場合や勤務日数及び時間に希望がある場合はその旨も記載した方が良いでしょう。

今回のものはワーホリで職種も特定せずに勤務日、時間はフリーで複数に同時で応募できるレジュメのサンプルです。

 

Personai Informationに何を書くかは本人に任せる。プロフィール自体書かなくても良いがビザの情報は書くように。

Work Experienceはオーストラリアでの職歴(あれば)と日本の代表的なのをいくつか書いておけば問題ないだろう。

Educationもオーストラリアの語学学校も書いていいし、日本の大学あるいは高校も書いても良い。サンプルの大学は適当。

Qualification&Skillsには資格や特技を書く自己PRのような欄。ちなみに僕はTOEIC 880点は取っていない。というか受けたこともない。

 

とこんな感じで所詮ワーホリですしシンプルなもので十分です。

 

 

 

ある有名なミートファクトリーがQLD州にあったのでそこへ向かうため北上することにした。

 

せっかくなので道中いろんな地に立ち寄って観光もした。

 

その中の1つオーストラリアの首都キャンベラに行ってみた。

 

着いたのは週末の夜だったが、本当に人がいない。まるでゴーストタウンだ。。。

 

翌日街をぐるっと散策してみた。

 

本当にこの街は綺麗だった。どう綺麗かというと人工的な綺麗さだ。

建物はもちろん、自然さえも人間によって計算的に植えられているかのような綺麗さ。

それにゴミが全く落ちていないし、道にゴミ箱もあまりない。

人は少ないし綺麗だが住みたくはない。。1回行けば十分かな。

 

そうやって寄り道をしながら目的のミートファクトリーへと向かっていくが残念ながら僕は運転できないので助手席でスヤスヤ。。。

 

ただひたすら大地を駆け抜ける。

 

オーストラリアは広いが栄えてる部分はごく一部なためほぼ何もない大地が広がっている。

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そして目的のミートファクトリーへとやってきた僕らは早速応募して、いつくるかわからない採用の連絡を待つ。

その間はバッパーに宿泊し他の仕事情報も集めながら連絡を待った。

 

しかし、お金もなく長期間待てない僕らは一応連絡を待ちながらも他のファームや工場にも積極的にアタックするために町を離れた。

 

 

ここからはバッパーに泊まる金も節約して車中泊をしてた。助手席でシートがほぼ倒せない状態での睡眠はキツかった。。。

おまけにこの車は友達がGumtreeで$600で買ったオンボロ車。。。

夜走行中に急にライトが消えて回復するまで待って消えて待ってを繰り返したり、エンジンがかからなかったり、時にはオーバーヒートを起こして熱を逃がす解決策として35℃以上の猛暑日に暖房ガンガンにかけて、しかも未舗装の砂利道走ってて窓締め切らないといけなくて車中サウナ状態だったりと・・・あの時はさすがに日本に帰りたくなったな。

 

 

そうこうしながら各地域の仕事を探し続け実際働けた3つの仕事はどれも短期間のファームジョブ。

 

1つ目はブドウ。

 

ある時期ブドウが激アツという情報と具体的なファーム名をゲットして応募しにいくがまだ始まっておらず、他の周辺のファームに仕事がないか応募したらブドウの葉のプルーニングの仕事をゲットできた。

いざ初日、やってみたが・・・これは絶対稼げない。。。

実際ブドウのなりをみてまだピッキングまでは時間かかりそうだなと思ったのに加え、このままだと家賃も払えなくなりそうなので翌朝にこの町を出た。。。

どうでもいいがこの近辺のブドウファームにはやたらとトンガ人が多かった。

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2つ目の仕事はまた別の町でカボチャのピッキングだった。

 

これは時給$21でひたすらカボチャをトラクターに投げ入れるものでいいトレーニングにもなった。僕の友達は死んでたが。。。

この仕事もなぜか1〜2週間で終わってしまい、また移動することになった。

 

 

3つ目はチェリーだ。

 

タスマニア以来だ。ここのファームは豊作とは言えない感じだった。

稼ぎも悪くはないが良くもないといったところで例によって2週間ほどで仕事終了。

 

 

 

一向にお金がたまらない中、あるミートファクトリーの情報を手に入れた。

 

仲介している人間にも連絡は取ったが確実に募集はしていると。

平均して2週間ほどのウエイティングはあるがそのあとは安定した収入を得ることができるそうだ。

 

最低6ヶ月は働いてもらうとのこと。

 

一応オーストラリアのワーホリでは1カ所で”最大”6ヶ月までしか働けないことになっているが、実際のところあまり関係ないようである。

僕も実際ここで約10ヶ月働いた。

ちなみに語学学校も4ヶ月までとの決まりだが学校を変えてしまえばあまり関係ない。

 

工場はメルボルンより南に3時間ほど離れた場所に位置し、メルボルンからかなり北上してきたが、再度南下することになった。

 

 

目的地に到着した。

 

工場の周りは血生臭さが漂っていた。。。

町はいい感じ。田舎だけど良い田舎だ。気に入った。

 

いよいよミートファクトリー生活が始まる。

 

 

 

 

 

 

オーストラリア ワーキングホリデー メルボルン編

皆さんこんにちは与太郎です。

 

 

治験をするためにメルボルンにやって来ました。

 

メルボルンシドニーに次ぐオーストラリアで2番目に大きな都市です。

「世界一住みやすい都市」としても有名です。

ヨーロッパ風な建物や歴史的建造物が多く建ち並ぶ街の中にはトラム(路面電車)が走り、オシャレなカフェが点在し、これまたオシャレな駅や図書館、オーストラリア最大のカジノもある、とにかくオシャレな街といった印象。

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僕はメルボルンの中心地にあるシェアハウス、通称”治験ハウス”に同じく治験を受ける4人の日本人と住むことになりました。

 

治験の概要はというと、乳がんの薬の試験で、事前検診→入院→事後通院で合計2ヶ月拘束の協力費が$1100くらいでした。

 

報酬は安いほうですが、2ヶ月間家賃がかからないというのがデカかったです。

この時僕はあまりお金を持っていなかったので2ヶ月間の治験期間中に他の仕事を見つければ効率よく稼げると思っていました。

 

 

到着からほどなくして入院しました。

 

 

 確か3泊4日だったかな。

この期間中とにかく血を抜かれまくった。。。

注射はいくつになっても嫌なもんだ。。。

僕以外の被験者で何人かは薬の副作用が出て風邪に似た症状、震え、嘔吐などがあったみたいでしたが僕にはこれといって何も起こりませんでした。よかったね。

入院期間中はとにかく暇でした・・・

ほとんどベッドの上にいて定期的にくる採血を受けるといった生活だったのでこれといった思い出もありません。

退院後は合計約10回の事後通院をする必要があるとのことでした。

 

 

 

退院して治験ハウスへと戻った僕はまだお金がなかったので仕事を探しながら節約生活を試みます。家賃はかからないので節約するのは食費です。

実はメルボルンは食費を節約するのに非常に適した街でした。

そこで僕がしてきた節約術をここで紹介します。

 

 

ハングリージャックス

これは他の国でいうバーガーキングです。なぜかオーストラリアではハングリージャックス略してハンジャと呼ばれています。

ではこの大人気ファストフードチェーンの何が節約かというと・・・アプリです!!

 

ハンジャ専用アプリにはシェイク機能があり1日1回振れるのですが基本何かしらの割引が当たります。そして結構な頻度で何かが無料になるのです。

これを僕はシャカシャカ振るのが日課となっていました。

で、いつも無料になったものだけをもらいに行くというケチ臭いことをしていました。

さすがに「全くお金を払わないのは気まずい」という方はぜひソフトクリームを買ってください。めっちゃ安いです。たったの50セントです!!

ちなみにマックは30セントです!でもハンジャの方が濃厚なのでおすすめです!!

 

そしてたまにこんないいものも当たります!!

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ハンバーガーのみならずセット丸ごと無料ってやばくないですか!!

ということで皆さんも早速アプリダウンロードしましょう!

 

 

ホームレスの配給に並ぶ

これは、ある通りでほぼ毎日夕方にあるホームレス向けの配給に参加するといったものです。数台のバンが来て日によって変わりますがパンやスープなど軽食を配ります。

僕はあえてアウェー感を感じるために綺麗目なジャケットを羽織って行きましたが注意されました。。

それからはなるべくホームレスらしい格好を心がけました。

あるアイテムを身につけると格段にホームレスらしくなることに気づきました。

それは・・・ニット帽です。これを目にかかるくらい深くかぶると、あら不思議一気にホームレスへと大変身!!

 

初めてオーストラリアのホームレスを見たときは日本人のルンペンホームレスと違って

驚きました。

道に正座して手をお椀型にして突き出していました。。。

他のホームレスたちも大体何かダンボールに書いて小銭を無言で要求していました。

 

日本でこれやってもみんなあげないだろうな、でもオーストラリアは結構あげてましたね。。。

浅草に発泡スチロールをドラムに見立てて叩いて道ゆく人々に「カンパくれ、カンパくれ」っていってるのが1人いますけどそれですら全然稼げてないですもん。。。

 

 

教会のフリーミール 

これはとある教会でボランティアの方々がやっているんですが、昼と夜決められた時間に行くと無料でご飯が食べられます。クオリティーはともかくこういう施設があるからホームレスに優しい街だなと思いました。

住みやすい都市ランキングってホームレスに聞いてるんですかね??

 

 

Lentil As Anything

これは寄付型のレストランで食事をいただいた後、自分でいくら払うかを決めることができます。ということは$0でもいいし$100でもいいのです。

ここの料理には確か肉類魚類がなかったから今思えば多分ベジタリアンヴィーガン対応してるんじゃないですかね。

 

 

とまあこんな感じでいかに僕が食費を抑えることにアンテナを張っていたかがわかると思います。

こんなのもありました。僕がメルボルンにいた頃、元助という博多ラーメン店がオープンするというのを聞いて調べてみると、なんとオープニングキャンペーンとして3日間先着50名はラーメン一杯無料とありました!

 

無論、全日無料でいただきました。

 

あ、でも替え玉はお金払ったから$2くらいは払ってましたよ!

 

ここは本当に美味しかったからその後もお世話になりました。一杯$13と高いけど。。。

 

 

ラーメンといえば節約期間中にある無料エージェントのイベントに行きました。

なぜならイベント参加者は辛ラーメン5パックもらえると書いてあったからです。

ちなみにこのエージェントは定期的にお好み焼きパーティなど無料で参加できるイベントを開催してるので僕にとってはありがたかったです。

イベント参加後、他の参加者の分ももらった僕は合計10パックの辛ラーメンを手に入れました。そしてこの10パックを朝昼晩の食事全て辛ラーメンにして、2日間で食べきりました。

するとその翌日いつも通り排便しにトイレに行くとなんか違和感がある・・・

「あれ、下痢かなぁ・・・」と思って便器の中を覗いてみるとなんと!!!

 

便器の中が血の海になっているではありませんか!!!

 

さらに僕の肛門からは収まることなくポタポタと血が滴り落ちています。。。

 

このとき僕は一瞬「治験の副作用だ・・・終わった・・・」と思いました。。。

 

実際は辛ラーメンの食い過ぎで胃がやられたんでしょうけどね。。。

辛ラーメンめっちゃ辛いから。。。

 

この後下血が数日間続きテンション下がりました。。。

 

 

 

ここで僕が気に入っていたお寿司屋さんを紹介します。

名前はTOKUI SUSHIです。街中にひっそりと佇む小さなお店でしたがメルボルンでは一番美味しいと思います。

主に巻き寿司を扱っていましたが僕のお気に入りはタマゴロール、サーモンアボカドロールとうなぎロールです。

これらがたったの$2で味もめちゃめちゃ美味しい。多分日本で食べるよりうまい。

ぜひ行ってみてください。まだあるか知らないけど。

 

 

 

次はメルボルンでオススメの英語勉強法を紹介します。

 

まずは教会のフリーイングリッシュレッスン!

これはメルボルンにあるいくつかの教会で毎週行われていて、授業っていう感じではなく英語を使ってディスカッションしたりゲームをしたりといった感じです。

これはメルボルン以外でも行われているので気になったら調べてみてください。

 

で、本命はランゲージエクスチェンジです!!

直訳すると言語交換です。日本語を学んでいる英語圏の人とお互いの国の言葉を教え合うといったものです。これもメルボルン以外でもやってますし、なんなら個人的にパートナーを見つけてやってもいいと思います。

メルボルンでは結構盛んに行われていて、僕がよく行っていたのはメルボルン大学のランゲージエクスチェンジです。

サークルのような感じで毎週やっていて外部の人間も受け入れてくれるのでここはオススメです。

 

 

もう1つ僕がメルボルンで日課にしていたことがあります。

 

 

それは・・・カジノです!!!

 

 

ここメルボルンにはオーストラリア最大のカジノ”クラウンカジノ”があり、かなりの頻度で行っていました。

もちろんカジノ自体も楽しみましたが、他にスポーツベットなんかもやりました。

この時、テニスの錦織選手vsジョコビッチの試合がありました。

その頃の錦織選手はまだ今ほど注目されてなくてオッズもかなり開いていたので一か八かで$20だけ錦織選手に賭けてみました。

 

そうしたらなんと見事勝ってしまったんです。。。

お金は6倍くらいになって返ってきました。

もっと賭けておけばよかった。。。

 

そういえばクラウンカジノでメイウェザーvsパッキャオも観戦しました。

すごい人の数だったな。。。

それより来週末のメイウェザーvsマクレガーも楽しみだ。

 

 

そんなことより僕がほぼ毎日カジノに通っていた最大の理由、それは・・・

 

 

 

ビンゴです!!!

 

実はカジノの上の階では日々ビンゴ大会が開催されているのです。

しかもなんとビンゴになるとお金がもらえる!!!

 

参加費は無料。当然毎日参加しますよね。

 

ビンゴと言っても日本で見慣れているものとは形式が異なります。

専用の用紙に専用のスタンプを使って高速で読み上げられる数字を潰していきます。

最初は数字が読まれる速度についていけませんでしたが、すぐに慣れます。

リスニング力強化にもいいかも。

 

会場はこんな感じで客層はほとんどが老人。

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ビンゴがメルボルンの老人の道楽か。。

 

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専用のシートとスタンプ

 

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下がリーチの状態。

 

上下どちらでも全部の数字が読まれればビンゴ。

ビンゴになったら大きな声で「ビンゴ!!」と叫ばなければなりません。

一番最初にビンゴになった人が賞金ゲット!!

全部で10ゲームあって徐々に賞金の額が増えていく。

$60から始まって最後が$200だったかな確か。

さらに1ヶ月に1度だったか半年に1度だったか忘れましたがデラックスビンゴ大会という通常の会場も賞金も10倍規模の大会も行われます。

僕も1度参加しましたが事前に予約が必要で会場はバカでかいパーティ会場のようなところで知らない人たちと丸テーブルを囲みビンゴをします。

 

僕の知人はなんとこれで$500当てやがった。。。

僕の周りの人間は額は多かれ少なかれ1度は当たったことがあったが、僕だけはこんなに参加してるにも関わらず1度も当たったことがないという。。。

 

このビンゴ大会は日本人にあまり知られてないと思うので是非参加してみてください。

 

 

 

ここまで読んできてこう思ったんじゃないですか?

 

「仕事してなくね?」と。。。

 

確かに仕事探しはしていましたが好条件のものがなく苦戦していました。。。

 

が、ちゃんとやってましたよ仕事。

 

僕のやってた仕事はこれですこれ。

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INVISIBLEMAN(透明人間)です。

 

説明は不要ですね・・・

 

これを数時間道に放置して小銭を稼いでいました。

オーストラリア人もこういったシュールなものも好きなようで、みんな透明人間と肩を組んだりして写真を撮っていました。

しかもちゃんと小銭も入れてくれて、稼げる額はたかが知れてて$5〜6くらいでしたが人生初の不労所得を得て嬉しかったです。

 

 

ですがある時目を離してる最中に確かにさっきまで入っていた売り上げが綺麗になくなっていたのです。。。

 

「やりやがったなルンペンホームレス。上等だぜ」

 

それ以降監視体制を強化しこれを置いてる時は常に見えるところで待機していました。

売り上げを盗んだルンペンホームレスを血祭りにあげるために。。。

 

ですがそれ以降売り上げが盗られることはありませんでした。。。

ルンペンホームレスの勘が働いたのでしょう。。。

 

 

しかし、大した額も稼げないのに常に監視しているなら自分でなんかやった方がいいと思い、考え付いたのがこれだ!

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透明人間進化バージョン

 

自分らでコスチュームを作りいざやってみたが、恥ずかしさが半端ない・・・

 

結局3回くらいしかやらなかったし思ったよりも稼げなかったのでコスチューム代の回収すらできなかった。。。

 

こういう路上パフォーマンスをバスキングという。

 

メルボルンはバスキングのメッカで街の至る所でみんなそれぞれパフォーマンスをしている。中にはバスキングだけで生活できてしまうほどの猛者もいた。

 

そしてメルボルンでバスキングをするにはライセンスが必要です。

もちろん僕も取りました。

費用は$20ほどで2時間ほどの講習を受けます。最後に何をやるのか聞かれましたが、見栄を張って「ダンス」と答えました。

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1年間有効なバスキング許可証

 

 

そんなこんなで気づけば治験期間も終わりに近づき、治験ハウスからも引っ越さなければなりません。

 

 

もう特にメルボルンに残る必要はないのでまた新たな土地に移動を考えていたところ、タスマニアで一緒に働いていた日本人がその後車をゲットしてメルボルンにやってきていたのでその車で一緒に仕事探しの旅へと出かけることになりましたとさ。。。

 

 

 

 

オーストラリア ワーキングホリデー シドニー編

皆さんこんにちは与太郎です。

 

 

タスマニアでのファームジョブを終え無事にセカンドビザもゲットできた僕はオーストラリア最大の都市シドニーにやってきました。

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まずはキングスクロスという繁華街の中のバッパーを探し住処にしました。

 

ここで仕事とシェアハウスを探すことにしました。

 

シドニーの家賃の高さに驚きました。 

ゴールドコーストではオウンルームの値段がこちらでは4人部屋みたいな感じで、なかなか部屋を決めかねていました。

そんな中でオウンルームで週$130というのを見つけたので入居を決めました。

中心地からは少し離れるものの個室というのは大きかったです。

 

 

仕事がなかなか見つからなかったので仕事を探しながら格安の語学学校に通うことにしました。

 

オーストラリアで日本人が全くいない語学学校を見つけるのはほぼ不可能ですが、実はあるんです。日本人エージェントが扱わない格安の語学学校があり、そこにはほとんど日本人はいません。

 

もちろんエージェントが扱わないのにはそれなりの理由があります。

 

国籍比率が偏っていたり、政府の認定を受けているかどうかなどなど。

 

僕の通った学校は日本人は僕以外に1人いたかどうかで、他の国籍はというと80%はタイ人・・・という感じ。授業料もシェアアウスのレント並みの安さで僕がゴールドコーストブリスベンで通ったものと比べ半額以下でした。

授業内容も先生が淡々と教科書に沿って進めていく感じで会話中心の授業はかなり少なかったと思います。

 

ここはタイ人にとってのビザ取り学校なんだなと感じました。

 

ビザ取り学校とはその名の通りビザを取るためだけの学校です。

語学学校に限らずあらゆる専門学校という形で格安の授業料、授業も週に2回などといったところも多く、ワーホリビザが切れた後もオーストラリアに残りたいという日本人もよく使っています。

こういったビザ取り学校に入学し学生ビザで留学という形でステイする方法ですが、学生ビザだと労働時間の規制があり、あまり働けませんが、そこはオーストラリアの法に則っていないジャパレスなどで働けば関係ありません。

 

僕はこの学校に3週間通いましたが、他のタイ人に聞くとやはり年単位で通う人が大多数でした。

タイ人はワーホリはないので学生ビザで滞在してタイ人経営のマッサージ店やタイレストランで働いた方が母国で働くよりは圧倒的に稼げるんでしょう。

 

 

その間僕は1つの仕事を見つけました。

 

日本人を対象にしたシェアハウス紹介のお仕事です。

ボスは中東系の人間で相当数の部屋をシドニーに持っていてその募集を手伝うといった内容です。

 

給料は1人入居が決まったら$50という歩合制でした。

 

僕は日本人向けのクラシファイドサイトに募集を載せ部屋の内見の担当をしましたが、その部屋の数々のクオリティが低すぎて、「これは日本人は入らないだろうな」と思っていました。

シドニーは外国人の人口も多くシェアハウスに詰め込まれがちです。

僕が紹介していた部屋も無理やり板で区切って入居人数を入れれるだけ入れようとしていました。

 

問い合わせも結構きて内見も何件か対応しましたが、結局入居希望の人は現れず・・・

この仕事で得た給料はでした。。。

 

 

そして僕が住んでいた部屋も引っ越しすることになりました。理由は・・・

 

ゴキブリです。。。やっぱゴキブリ嫌いだなぁ。。。

 

1匹や2匹ではないんです。。。

 

ミニマムステイ(最低滞在期間)の規定があり今退居するとボンド(敷金)が返ってこないので僕はオーナーに「実は僕ゴキブリアレルギーで発疹が出たのでどうにかなりませんか?」と言ってみましたが、ただ鼻で笑われました。。。

 

しかし、自分で次の入居者を見つければボンドも返ってくるとのことでした。

これは直前までシェアハウスの仲介の仕事をしていた僕にとっては余裕でした。

実績は0でしたが・・・

 

それでも無事に次の入居者が見つかり引っ越しすることになりました。

 

新しい家はシドニー中心地のマンションで2LDKのリビングシェアでした。

合計11人、リビングだけでも3人住んでいます。

 

ここにきて早々後悔することになります。。。

 

この部屋は前の部屋よりも圧倒的なゴキブリ天国でした。。。

 

シェアメイトの外国人は皿も洗わず放置してるためキッチンには無数のゴキブリがいたり、壁の張り紙をめくってみたら無数の赤ちゃんゴキブリの巣窟となっていました。。。

 

オーナーに直訴して同じマンションの別の部屋に変えてもらいました。

 

新しい部屋もゴキブリがいないことはないですが前の部屋よりは全然マシでした。

シドニーにいてゴキブリから逃れることは不可能なんだと感じて諦めました。

 

 

余談ですがももこ」オーストラリア大好き説についてお話しします。

オーストラリアに来てから「ももこ」という名前の子にたくさん出会いました。日本では1人も出会ったことがなかったのにオーストラリアにはなぜか全国の「ももこ」が集っています。

帰国後に日本で知り合った「ももこ」に試しに「オーストラリア好きでしょ」と言ってみたらなんと「来年ワーホリで行く」とのことで僕の説は確信へと変わりました。

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

そしていよいよ金が底を突き始めました。

気づいたら全財産は7ドルしかありませんでした。。。

家賃も滞納していて、とりあえずどこでもいいので働けるところを探し、シティ中心地にある回転寿司屋に応募して2日後くらいからその回転寿司屋で働くことになりました。

 

 寿司場で勤務することになり、ここでタスマニアでの握りの練習が活かされ初日から寿司を握ってお客さんに出していました。

 

ここの経営は韓国・香港人の共同で現場を仕切っているのは1人の日本人で、ワーカーもほとんどは日本人、その他数人の韓国人と台湾人がいるといった感じででした。

 

時給$11、週払い。もちろんタックスなんて払ってないです。。。

 

なかなかクセの強い職場ではありましたが、僕は結構楽しみました。

 

特にそこの寿司は美味しくてついついつまみ食いし過ぎてしまいました。

感覚的に5つ握ったら1つお口の中へ状態でした。。。これは言い過ぎました。

さすがにある時「食い過ぎ」と注意をされましたが、当時の僕の食欲は収まらず、ネタを食べるのを控えシャリだけむさぼっていました。。。

 

 

 

そんな中、実は僕シドニーで少しだけ韓国語を習っていました。

週に1回2時間ほどの授業を2ヶ月程度とある語学学校で受けていました。

合計でもたった7〜8回の授業しか受けていないので全くもって喋れませんが、僕が韓国語を習ったのには理由があります。

 

1つは韓国語に少し興味を持っていたから。

 

 

そして最大の理由は・・・”英語上達のため”でした。

 

 

僕はオーストラリアに来てしばらく経った頃から、「あれ、思ってたよりオーストラリア人とがっつり接する機会がないな」と感じていました。

オーストラリアには日本人も多いですし、語学学校やシェアハウス、英語が堪能でない僕らが働ける場所といったら、なかなかオーストラリア人は出て来ません。

なので自分から積極的に環境を作っていかないとワーホリ期間中ずっと同じ国の人たちや英語圏以外の国のワーホリ仲間と過ごすことになりかねないです。

 

趣味がある人なら、その趣味を現地でも続けるといいと思います。

趣味の内容にもよりますが現地のクラブやサークルに入ればオージーとも出会えますし、共通の趣味があるので会話もし易くなると思います。

これは僕はすでに実践済みだったので他の方法を考えていました。

 

そこで僕が思いついたのが”韓国語を習う”でした。

 

「韓国語を習って英語の上達?」と一瞬思うかもしれませんが、僕的には理にかなっていると思っています。さっきの説明通り普通英語を学ぶなら英語の語学学校に通いますが、一緒に授業を受ける他の生徒たちに注目してみてください。

彼らは自分と同程度の英語レベルで英語を母国語としない人たちです。

ということは先生以外はノンネイティブしかいないというわけです。

 

なので生徒同士でコミュニケーションを取り合う際、本物の英語に触れることはないのです。自分で新しく学んだ英語を試そうにもそれが合っているのかすらわかりません。

その点、ネイティブと会話していると彼らが日常的に使っている表現や言い回しを自然と学べますし、自分が言っていることが正しいのか、あるいは自分の発音で通じるのかなどの指標になります。

実際僕が1番英語の上達を実感できた時期はタスマニアでファームのボスとがっつり接していた時期です。

 

もちろん自分の英語と同レベルの外国人と話すことにもメリットはあると思いますが、それはもうすでに語学学校やシェアハウスでもやっていることなので今は必要ありません。

 

僕の読み通り韓国語の授業は先生は韓国人ですが授業は全て英語で行われ、習いに来ている生徒もほとんどが現地の人たちでした。

ですから”英語を学ぶ”ではなく”英語で学ぶ”環境を作ることに成功しました。

僕にとってはついでに韓国語も学べるといった感じで一石二鳥でした。

 

 

そんな日々を過ごしている時、とある募集を発見しました。

 

メルボルンで治験募集」

 

おーー!僕の大好物ではありませんか!!

 

なになに、メルボルンまでの渡航費全額負担してもらえて、治験期間中(約2ヶ月間)の宿も提供してくれるのだとか・・・

 

これは行くしかないでしょう!

 

渡航は約2週間後。

 

ここで問題が起きます。

 

実は僕、この少し前に家を引っ越そうと思って準備をしていました。しかももうすでに引っ越す日程なども確定済みでした。

 

特にミニマムステイ(最低滞在期間)などもないと聞いていたので、大丈夫だろうと思いいざ引越しの日にそのシェアハウスのオーナーに言いました。「すいません、急遽2週間後にメルボルンに行くことになったので2週間で出て行きます」と。

 

オーナーは中国人のおばさんで内見の際は非常に温厚そうな人でしたが、僕が2週間しか住まないといった途端、人が豹変しブチ切れました。。。

「何いってんの!!許さないわよ!!」と・・・僕は「でもミニマムステイとかは言ってなかったですよね?」など言いましたが通用せず、その後様々なお金の交渉をしましたが結果僕はその家に住むことはなく事前に払っていたボンドも返って来ずに追い出されました。。。

 

行くあてを失った僕はそれから2週間をバッパーで過ごし3ヶ月半のシドニー生活を終え、メルボルンへと向かうのであった。

 

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シドニーの路上にいるお腹パンパン眼鏡犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動物の殺処分について考えてみた

 

日本の犬・猫の殺処分の現状が気になって少し調べてみたので自分の率直な意見を書いていきます。

 

 

日本での殺処分数は減少傾向にあるものの、まだ年間約10万頭の犬・猫を殺処分しているのが現状だ。しかも安楽死ではない。炭酸ガスで窒息死させて焼却している。

以前は撲殺してたとか。。。。

安楽死設備を導入するのはコストがかかるからあまり普及してないんだとか。。。

 

 

よくドイツはペット先進国で殺処分0だと耳にします。

僕はあくまで中立な立場で書いてますが、どうやらこれは嘘らしいです。。。

実際ドイツに行って確認した訳ではないので100%ではないですが信憑性の高そうな記事があります。

yahoo!chiebukuroでの噴飯ベストアンサー~ドイツ殺処分ゼロの大嘘ー1 - さんかくの野良猫餌やり被害報告

yahoo!chiebukuroでの噴飯ベストアンサー~ドイツ殺処分ゼロの大嘘ー2 - さんかくの野良猫餌やり被害報告

「ドイツでは公的殺処分はないが犬猫が狩猟駆除される」は大嘘~「国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 」 - さんかくの野良猫餌やり被害報告

要は動物愛護側やメディアが「ドイツは殺処分0だ、日本も見習え」という印象操作を行った可能性もありますね。

 

 

 

なぜこんなにも多くの動物が殺されなければならないのでしょうか。。。

 

ペットを手放す理由の一例

  • 子供が生まれすぎた
  • 経済的余裕がなくなった
  • 飼い主の他界
  • 引越し先がペット禁止
  • 忙しくて世話ができない

などなど全ては人間の都合です。

人間の都合で飼って人間の都合で捨てます。

ペットを保健所に渡す=”殺す”ということを自覚してほしいものです。

 

ではペットを捨てる人たちだけが悪者なのでしょうか?

 

いいえ、そんなわけありません。

 

近所の犬猫に餌を与えてるおっさん、おばさんたち。

彼らはいいことしてる気になってるんでしょうけどとんでもないです。

エサやり人の多くは「エサはあげるけれども、しつけや不妊手術、糞尿の世話や生まれた子猫のことなどは知りません」というスタンスで猫と接します。その結果、エネルギーの余った猫たちが交尾行動に走り、救われない命を産み落とすという悪循環が生まれているのです。つまり、殺処分される所有者不明の子猫の一部は、後先を考えずに猫を餌付けしているエサやり人が、間接的に産み出しているという側面があるのです。 

引用元:http://www.konekono-heya.com/aibyouka/syobun.html

 

 

また、「私(俺)はペットを絶対捨てたりしないもん」と言っている”自称動物好き”のみなさん。

 

その犬や猫はどこで手に入れたのですか?

 

中には保健所などで引き取った人もいるでしょうが、大抵はペットショップやブリーダーから買ってるのではないでしょうか。

 

みんなが買うから彼らが儲かってさらに繁殖させ結果的に捨てられる数が増えるわけです。

 

現状ペットを飼うといことのハードルが低すぎるのが問題だとも思います。

誰でも簡単にペットショップで動物を買えてしまうのでモラルのない飼い主が増えペットを簡単に捨ててしまいます。

 

ペットを飼うハードルを上げるために、ペット税の導入、完全登録制化、ペットショップ廃止、ブリーダーに厳しい規制導入などをしてペットを飼うまでのプロセスをあえて複雑化し、金銭的な余裕もないとペットを飼えないシステムにすれば安易にペットを飼おうとする人は減ると思います。

逆を返せば、そうまでして飼いたいという熱意のある人は簡単にペットを捨てたりはしないと思います。

 

 

僕個人的にはペットを飼うという行為自体無くしていいとすら思っています。

決して動物嫌いなわけではありませんし、以前は祖父母が犬を飼っていたこともあり、子供の頃からペットを飼うということは身近なものでした。

 

ですが、ふと思ったんです。「ペットを飼うって一体なんなんだ?なんのために飼うんだ?」と。。。

 

ペットを飼う理由はなんでしょうか。

かわいいから、さみしいから、癒されたいから・・・

 

確かにかわいいです。でも全て人間側の感情ですよね。

動物側の自由は?権利は?

動物側の立場に立った時彼らはどう思っているのでしょう?

 

 

僕にはわかりません。だから飼いません。このあまりにもひどい現状に手を貸すことにもなると思ったからです。

 

「ペットも飼い主を愛してるよ」という人もいるかと思います。

 

確かにそういった微笑ましい姿を動画などを通して見ることも多く、ペットを飼うことによっていい影響もあります・・・が、そういう問題ではないんです。僕が言いたいのはペットを飼う行為自体否定するわけではありませんが、結果として沢山の犬や猫が人間によって生み出され殺されているというのが現状だということ。

 

この現状を打破するためにはこのような極端な策も必要なのではないかと思ったりしました。

 

 

どうせペットを飼うなら僕をペットにしてもらいたいものです。。。

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

安楽死について考えてみた

 

 

安楽死について僕なりに少し考えてみたので、安楽死の簡単な説明と僕の正直な意見を書いていこうと思います。

 

まず安楽死とは簡単に言うと苦しまずに死ぬ方法。

というのは誰でも知っていることだと思うが、どれだけの人が安楽死について考えたこと、あるいは意見を持っているだろうか。自分、あるいは周りに終末期患者がいるとかでないとなかなか考える機会は少ないと思う。

 

基本的には回復の見込みのない末期患者や重大な病を抱え心身ともに大きな苦痛がある患者に対して行われる医療行為なのだが大きく分けて2種類ある。

 

①積極的安楽死

本人の自発的意思があり、致死性の毒物の投与や薬の服用などで積極的に死なせる行為。

日本の法的には違法

なので医師がこの行為を行うと殺人罪の対象になる。

ただし、以下の条件を全て満たすことで違法性は阻却される。

  • 患者本人の明確な意思表示がある(意思表示能力を喪失する以前の自筆署名文書による事前意思表示も含む)。
  • 死に至る回復不可能な病気・障害の終末期で死が目前に迫っている。
  • 心身に耐えがたい重大な苦痛がある。
  • 死を回避する手段も、苦痛を緩和する方法も存在しない。 

出典:wiki

 

②消極的安楽死

本人または家族の意思により、終末期患者の生命維持のための治療を行わない、あるいは人工呼吸器を外す、点滴を中断するなどして、結果的に死に至らせる行為。

こちらは法的に違法ではなく広く一般に行われている。

人としての尊厳を保ったまま死ぬ尊厳死に近い。

 

 

安楽死が法的に認められている国

出典:wiki

個人的な感想だと意外に少ないなと思った。

大麻合法化の流れが世界的にもきているので安楽死合法化の流れもこれからくるかも?

 

スイスに至っては外国人の安楽死も受け入れているらしく自殺旅行に行く外国人が結構いるみたいだ。

 

 

では安楽死の賛成意見と反対意見を見てみる。

 

賛成意見

  • 個人の意思を最大限尊重するべき
  • 身体的苦痛から解放してあげたい
  • 無駄な延命治療に医療費を使うべきでない

反対意見

  • 死を強要される危険性がある
  • 健常者の自殺幇助になってしまう

などなど・・・

 

僕個人的には安楽死賛成派です。

「何人たりとも他人に生を強要する権利はない」と思っているので。

本人にしか本当の気持ちは分からないから本人が本当に心から死にたいって言うんなら死なせてあげてもいいんじゃないかと思います。

本人が死にたいと言っても家族が必死に止める場合もあります。

でも家族のエゴで生かされるのも辛いですよね。家族が年金欲しさに「どんな形でもいいから生かしてくれ」と医者にせがむ話だってありますから。。。

 

 

反対派意見の言い分も分かります。

死を強要されるというかは「空気を読んで安楽死を選んでしまう」感じです。

お金に余裕もなく家族にもこれ以上迷惑かけたくないなどと思って本当は生きたいけど安楽死を選ばざるを得ない状況になってしまうことです。

確かにこれは難しい問題です。。。

 

どの立場に立ってみても安楽死の決断は難しいものがありますね。

 

僕がもし、認知症になって自分で自分をコントロールできなくなったり、他人に迷惑かけまくりな状態になったことを想像したら殺してほしいと思っちゃいますけど。。

実際そうなってみないとその時本心でどう思うかって分からないですから、「もし自分だったら」って言うのはあんまり意味がない気がします。でも考えること自体には意味があると思います。「心はコロ変わるからココロと言うんだ」とどっかのおじいちゃんが言ってました。

 

家族の立場だとしても難しい決断ですね。

家族としたらどんな形であれ生きててほしいって思うんでしょうけど、それもまた家族のエゴなのかもしれませんね。

 

医師の立場も大変です。

安楽死は医師にしかできない行為ですし、患者と医師の間でどんなやりとりがあってどんな信頼関係を築いてたとしてもその後遺族に訴えられたり、殺人罪で起訴されるリスクもありますから。。良かれと思ってやってそれではたまったもんじゃないです。

 

 

意外にも安楽死賛成派は多いと聞きます。しかし、「尊厳死は認めても積極的安楽死はただの自殺幇助(ほうじょ)だ」との意見もあるので、次は一歩踏み込んで健常者の自殺幇助の是非について考えていきます。

 

日本に自殺者が多いのは周知の事実です。

1998年から毎年自殺者は3万人を超えていましたが、近年は減少傾向にあり2016年は21897人と発表されています。

自殺者をどのようにして減らすかと言う問題はここでは置いておいて、自殺者の安楽死について個人的な意見を書いていきます。

 

尊厳死とは違って健常者の自殺幇助となれば反対派が一気に増えることでしょう。

ですが、僕は割と賛成派でして、「生の強要はするべきではない」との考えと、

人生をやめる権利を認めてあげてもいいんじゃないかという考えですが、もう一つ大きな問題があって、自殺ってだいたい他人に迷惑かけるんですよね。。。

皆さんも一度は被害被ったことあるかと思いますが「線路内への飛び込み」で電車が大幅に遅れて時間に間に合わないとか、電車の運転手さんなんかは目の前に急に人が飛び込んできて、まるで自分が轢いたみたいになって精神的トラウマになるかもしれません。

静かに家の中で死んだとしても、発見者はどんな気持ちになりますか?

死体の処理や掃除をしなきゃいけない人たちも出てきます。

全くもって他人のことを考えてないんです、身勝手な自殺者は。

 

僕の一番避けたい死に方は飛び降り自殺者の下敷きになって死ぬことです。

自殺者の巻き添いだけはごめんです。

なので外に出るときは常に上方に気を配り、人が落ちてこないか警戒しています。

 

実際僕が以前住んでいたマンションで飛び降り自殺がありました。

運良く誰も下敷きになった人はいませんでしたが、位置的にも誰かにぶつかっても全くおかしくない場所で、もしその時間にあそこを通っていたらと想像しただけでゾッとしました。。。

 

 

というように、どうせ死ぬなら誰にも迷惑かけずに死後の処理もきちんとしてくれる施設で死んだほうが世のため人のためじゃないかということで僕は賛成です。

 

 

日本も高齢化社会が進んで、今では「終活」なんていう言葉もあるぐらいですから、安楽死も終活の1つとして考えられる日がくるのも近いかもしれません。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

 

オーストラリア ワーキングホリデー タスマニア編4

皆さんこんにちは与太郎です。

 

もうすぐアップルの間引きが終わろうとしています。

ピッキング(収穫)まではあと2〜3ヶ月待たなければなりません。

次の仕事を探さなくてはいけないので今後について考えていました。

ファームを去って行く人たちもいましたが、ボスが「大丈夫だ、俺を信じろ」と意味深なことを言っていたのでとりあえず移動は考えずステイしていました。

 

 

チェリーファーム

すると数日後、なんとボスが近くのチェリーファームの仕事を紹介してくれるというのです!

 

きたー!念願のチェリー!正直もうチェリーは諦めていました。

タスマニアに着いてからいろんな情報を聞いて、中には2000人待ちとか2年待ちとか聞いていたもんで完全に諦めてましたがここにきてまさかのチェリー!

ボスが言ってたのはこのことだったか!

 

ほどなくしてチェリーファームで働くことになります。

チェリーは稼げると聞きますが、期間が短いのも事実。僕が働いたのも多分2週間くらいでした。僕は最高でも1日$200ちょいでしたが、カナダから来たプロたちは1日$500とか稼いでました。。。

それにしてもタスマニアのチェリーは美味しいです。あとサーモンも絶品。

 

チェリーも終わり今度はガチで仕事がなくなる。と思ったら僕ともう1人のオランダ人だけ他のファームの仕事を紹介してもらえることになりました。

 

 

アップルプルーニング

真向かいにあるアップルファームで、ここのオーナーは実はボスの叔父さんでした。

この男がまた目はくりくりなんですが童話に出てくる怪物みたいな体をしてました。

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僕は彼の英語が全く聞き取れませんでした。。。

なのでオランダ人に英語を英語で通訳してもらってました。

 

肝心な仕事内容はPruning(枝葉の剪定)です。

りんごにしっかり日光を当てるために邪魔な枝や葉をハサミでカットしていきます。

しっかりと日光が当たることでりんごの色付きが良くなります。

給料は時給$21とまあまあ。

ここは農薬がすごかった。仕事中に農薬散布車が隣を通ってぶちまけられました。。

 

ここの仕事も10日ほどで終わってしまい、元のファームに残っているメンバーは僕とオランダ人の2人だけになりました。

その後ボスが少し仕事をくれましたがそれも終わり、いよいよ本当に仕事がなくなりました。

オランダ人もファームを去り、とうとう僕1人になってしまいました。。。ピッキングまではあと2〜3週間ってところですが僕はもちろんステイしました。

 

この環境で1人は相当暇でしたが、家賃タダだし、ボスの口癖は"Look after me, look after you"だったので迷わず残りました。

 

この休暇中ほんと暇でしたが元々いた台湾人たちが近くのサーモン工場の仕事をゲットして、まだこの町に住んでいたので遊びに行ってました。

 

 

アップルピッキング

そして数週間が経ち、やっとピッキングが始まることになりました。

いよいよりんごを収穫していきます。

ここにきて元いたメンバーが戻ってきたり、新たなメンツが合流しましたが、ここで少し問題が起きます。

人数が集まりすぎたためボスが誰を雇うかを選考します。選考基準は身長が高いのが有利だったり、以前働いてたメンバーでは当時の仕事ぶり、あるいは人間性など、まぁボスの独断と偏見によって決められました。

 

ある日本人が落選しました。

周りの何人かの日本人がボスに説得に行くも及ばず。

 

すると、その選ばれなかった日本人はボスに対する文句をぐちぐちと吐き、非難し始めました。

間引きの際はお世話になったにも関わらず、そんな事は忘れ悪口を連ねます。

 

人間とはほんとに、どれだけ良くしてもらっても一度自分にとって都合の悪い存在となれば容赦なく攻撃します。

それをまざまざと見せつけられました。。。

同じ日本人として悲しくなりました。。。

 

ある別の日本人は僕の口利きで入れてもらいましたけどね・・・なぜなら彼は一切文句を言わなかったから。。。

 

もちろんファーム内では楽しい事ばかりではなく、こういう人間関係のゴタゴタも起こります。

 

ある時はフランス人達が馬鹿騒ぎしていて、近くに住むボスの親父がその騒音を聞き僕らの住まいへとやって来ました。

 

何事かと聞かれたので僕は「あいつらが騒いでるだけだよ」と別に悪気もなく答えました。

 

するとフランス人達は親父に叱られたのか、僕のところへ来て「お前は俺らに出ていってほしいんだな」と皮肉混じりに言ってきたのでちょこっと揉め、結局彼らは翌日ファームを去っていきました。。。

 

またある時は僕に進撃の巨人を勧めてくれた台湾人が仕事後に僕とボスがいつもやっているトレーニングに参加したいとの事なので一緒に軽くトレーニングをしました。

そして翌日も僕がいつも通りトレーニングに向かう為彼を誘ったのですが、彼が「あぁ、今日は疲れたからまた今度」というようなことを言ってサボろうとしたので僕は「は?お前昨日やるって言ったよな、ふざけんなよ」とキレました。

 

そうして僕は一人でボスの倉庫へ向かい、いつも通りボスとトレーニングしていたら、彼がやって来て「俺もやっぱりやるよ」と言って来ましたがその言い方がふてぶてしく嫌々言ってるように感じて僕はさらにイラついたので彼を追い返しました。

 

今思うとなぜ僕はその程度の事でキレたのかは不明ですが、きっとイライラしてたのでしょう(笑)

そしてなぜかボスは僕が怒ったことに喜んでいましたが・・・(笑)

 

 

仕事概要

体に大きなバッグを装着し鉄製のハシゴを使って採っていきます。

大きな木箱をフルにして$30ドル。

僕の場合1日平均3箱〜4箱といった感じでした。

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 このファームで主に扱ってるのはガーラという品種で日本で一般に売られているものより1回りから2回り小さいです。

この時期は仕事中りんごばっかり食べていて多分1日10個は食べてたからなのか、やたらとおならが出ました。。元々便通は良い方ですが、より快便になりました。

そういえばボスも常におならをしてたな。便秘の人は是非りんごを沢山食べてみてください。

 

 

セカンドビザ申請

ピッキングの仕事も5〜6週間で終わりました。

僕はセカンドビザの日数が満たされた時点で 申請を試みました。

Form1263にサインをもらい、僕は当時持っていたiPhone4で申請しましたが、パソコンがあればパソコンをオススメします。

申請方法はこちらのサイトに詳しく載っています。

www.myfirststep.com.au

僕の時はこのサイトはなく、古い情報のサイトを見ながらやっていたので、ちょくちょく質問の項目などが変わっていて焦りました。。。なぜ焦ったかというとこの申請には確か30分という時間制限がありました。かなりの項目を埋めるのに画面も小さくサクサク動いてくれないiPhone4で30分は結構厳しかったです。。。

 

実際、1回目は時間オーバーとなり失敗しました。。。この時一瞬、終わった。。。と思いましたが、2回目のトライできちんと申請できました。

 

審査期間はだいたい2週間〜1ヶ月と聞いていて、さらに審査でランダムに引っかかった人は追加書類の提出などが義務付けられるため必要と思われる書類は捨てずにきちんと保管しておきましょう。

 

それまで結構セカンド取得に苦戦した人の話なんかも聞いていたので内心少しドキドキしてましたが、申請から2時間足らずでセカンドビザ発給許可通知がメールで届きました。。。随分とあっさりと取れたので拍子抜けしました。

 

 

 

とこんな感じでアップルのThiningからPruningそしてPickingさらにチェリーピッキングまでも経験でき、僕にとってタスマニアはオーストラリア生活の中でももっとも思い出のある最高の場所となりました。これで僕のファーム生活は終わり、次はオーストラリア最大の都市シドニーへと行くことになります。

 

 

 

オーストラリア ワーキングホリデー タスマニア編3

皆さんこんにちは与太郎です。

 

 

タスマニア日記

 

仕事にもだいぶ慣れてきた。

仕事中のハエだけはウザかった。。

こっちのハエは日本のハエの10倍くらいうるさい音を立て、しかも執拗におちょくるかのようにたかってくる。

一度いつものハエだと思って手で払いのけようとしたらそいつはハチで刺された。。。

 

 

年が明けた頃からどこからともなく新人が入ってきたり出てったりして行った。

オランダ人やフランス人、ギリシャ人にスウェーデン人といつの間にかに国際色が豊かになっていった。

さすがにアフリカ人3人組が来た時は現場がピリついた。。。

彼らは僕の包丁を勝手に持ち出し、それで木を削っていた。

仕事が雑すぎたため、すぐにクビになって去って行った。

 

 

そんな中で日本人の寿司職人が入って来てくれたのは嬉しかった。

よくみんなが釣ってきた魚を捌いて寿司を握ってくれた。

それが超新鮮でとてつもなく美味しかった。

それまではあまり寿司に対して興味がなかったがここから急激に寿司が好きになる。

以前ヒッチハイクした際にタスマニア住みのイギリス人がタスマニアに世界で10本の指に入る寿司職人がいるぞ」と教えてもらったので行かないわけがない。

名前は「Masaaki's Sushi」だということがわかった。どうやら金土日の昼間しか空いてないらしい。ホバートのマーケットにも出店してるのでそちらでも食べられる。

ヒッチハイクでお店まで行った。世界で10本の指に入るかどうかは知らないが美味しかった。

そのうち寿司を握る方にも興味が出てきたので寿司職人に手ほどきを受ける。

アルミホイルでシャリの形を作って日々シャリを握る感覚を養った。

これがのちに役に立つことになるとはこの時はまだ誰も知らない。

 

 

他に娯楽といえば、友達のパソコンでの動画鑑賞(僕はPCを持っていなかった)

ネット環境は悪かったのでダウンロード済みのものをいろいろ観てた。

池袋ウエストゲートパーク面白かった。ガキ使も相当観た。あと初めてONE OK ROCKのライブ動画を観てハマる。それまでは名前しか知らず曲も聞いたこともなかった。

 

台湾人も日本のアニメ、映画などパソコンに相当持っていた。

実は僕はオーストラリアに来るまで台湾は中国の都市だと思っていて、台湾という国としての認識はなかった。だから語学学校で台湾人が「アイム タイワニーズ」と言った時、正直「なんだそれ?」と思った。

そしてそのほとんどが中国人を嫌いなこと、そしてこんなにも親日だということにも驚いた。

そんな彼らは僕なんかよりずっと日本のアニメやドラマ、映画などに詳しい。

ある日1人の台湾人が僕に「これ知ってる?」と聞いてきた。

それは進撃の巨人だった。正直これも名前しか知らなかった。

まさか台湾人に日本のアニメを紹介されることになるとは思ってもみなかった。。。

 

彼のパソコンで一緒に観たが衝撃的な面白さで一気に引き込まれた。。

これはヒカルの碁を抜きそうな面白さだった。

 

 

どんどんと観進めていくうちに自然と壁の中の人間たちに感情移入していった僕は「なんで巨人たちは人間を襲うんだ!?僕らは何もしてないじゃないか!コミュニケーションすらまともに取れない。。。あいつらは一体なんなんだ!!」と物理的な強さに物を言わせた理不尽かつ理解不能な行動に疑問を持っていた。。

 

 

 

すると、ふと我に返った僕は「あれ?俺らも同じことしてないか?」 と思った。。。

 

 

 

考えてみてほしい。

例えば部屋にゴキブリが出たとしよう。

人間は否応もなくゴキブリを殺す。。

ゴキブリからしたら何のこっちゃわからん。。

なぜ僕らはゴキブリを殺すのだろう?

ゴキブリから実害を被った人はほとんどいないはずだ。

ゴキブリは人間が誕生するはるか昔からこの地球に住んでいるいわば先住民だ。

ゴキブリからしたらつい最近誕生したヒトという生き物が急激な進化を遂げ、あたかも地球は人間の土地だと言わんばかりに住処を作っていく。

そしてゴキブリはたまたま迷い込んだ先が人間の住処だったら最後、殺される。。

理不尽極まりない。。。もう、お気付きの方もいるんじゃないですか。。

 

 

 

 

そう・・・何を隠そう巨人とはゴキブリから見た我々人間そのものだったんだ!!!

 

 

 

 

なんてこった、僕らは自覚なく巨人と全く同じことを しているじゃないかぁ。。。

作者はアニメを通してこのことを伝えたかったんだ。。。

 

そしてここから僕の思考は迷宮入りした。。

 

僕らは人間社会において理性的に生きる必要がある。”対人間においては”

そうでないと大変なことになるからだ。暴力、レイプ、殺人、、、何でもありだ。。

 

それを法律で抑止している。

 

しかし、その抑止された動物としての本能の部分のはけ口になっているのは他の動物じゃないだろうか?

 

他の動物たちは至る所で人間に支配され自由を奪われ人間の都合によって殺される。

 

 

これを”種差別”(スピーシーイズム)というらしい。

 

僕らが本来なら気になってしまうようなことが上手いこと気にさせないように生まれた時から育てられているんじゃないかと思った。

 

すると日常のいろんなことが気になり始めた。

 

例えば動物園。動物を檻に閉じ込めて見世物にしているとも考えられる。

昔はそれこそ奇形の人間などを見世物にしていたり、今やったら倫理的に許されないが、それを他の動物に変えてるだけではないかとも考えられる。

 

次にペットショップなど動物の生体販売。毎年大量に殺処分されているにも関わらず成り立っているのは需要があるからだ。そもそもペットを飼うという行為はどうだろう?

それこそ自分が癒されたいがために金で動物を売買する。奴隷に近い感じがする。

動物好きという人はただ見た目が可愛いからとかだけではなくちゃんとアニマルライツなどを考えた上で行動しているのだろうか、自覚のないうちに動物の権利を無視したビジネスに手を貸してはいないだろうか。。

 

とはいえ僕には何が正しくて何が間違ってるかなんてわからない。

 

僕だって虫を殺すし動物も食べている。

理性的に生きるならヴィーガンになった方が良いと思うし、でも人間は原始人の時代から肉を食べていたなら本能的には雑食なのではないか、とか。

 

いろんなことが気になってくる。

 

中でも最近気になるのは人間が他の生き物に対してしている線引きだ。

 

例えば誰しも虫と犬を同等には扱わないだろう。僕もそうだ。

やはり見た目的な部分が大きいのか。同じ哺乳類には近しいものを感じて虫は本能的に嫌う見た目なのだろうか。確かに魚とイルカ・クジラでも扱いが違う。

法律でも愛護動物を傷つければ罪になるが虫を殺しても罪にはならない。

 

 

ここでゴキブリの話に戻ろう。

なぜ人間はこんなにもゴキブリが嫌いなのだろうか。

諸説あるが僕が気に入ったのを2つ解説する。

1つ目は、”太古の昔人間はゴキブリの捕食対象だった説”

当時のゴキブリはかなり巨大で人間のことも食っていたことから当時の記憶が刷り込まれてDNAレベルで拒否反応を起こしているのではないかというもの。

 

2つ目は、これはゴキブリに限らず言えることだが、”虫、地球外生命体説”

虫は突然あの姿のまま現れたらしい。進化の過程がないのだとか。。隕石にひっついてやってきたのか。

確かに虫の見た目は異常だ。そして特殊能力を持ちすぎている。大きさが大きさなら僕らは簡単に制圧されてしまうだろう。

 

最後にゴキブリの名前の由来

ゴキブリの語源・由来】 ゴキブリは、「御器噛り(ごきかぶり)」が転じた語。 御器とは食物を盛るための椀のことで、噛りは「かぶりつく」など「かじる」意味である。 ゴキブリは残飯だけでなく、椀までかじってしまうことから、このような命名がされた。

引用元 ゴキブリ - 語源由来辞典

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元気よく挙手する蜘蛛