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オーストラリア ワーキングホリデー 準備編

皆さんこんにちは与太郎です。

 

僕は2013年から2015年まで2年間オーストラリアでワーキングホリデー(以下ワーホリ)していました!これから当時の体験談などを思い出しながら綴っていきます!

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2年前に帰ってきているので手続きの詳細など忘れてる部分もあると思いますがこれからワーホリに行く人、もうすでに行ってる人の参考になれば嬉しいです。

 

 

ワーキングホリデーとは 

簡単に言うとめっちゃ良いビザです(笑)

国にもよりますが18歳〜30歳という制限付きで1年または2年間滞在可能なビザ。

しかも普通に働けたり学校に行って勉強したりすることもできます。

なにがめっちゃ良いかって、まず普通海外にビザなしで行ったとして滞在できる日数って3ヶ月以内とかじゃないですか。それが1〜2年の長期滞在が可能になる点!

 

それから語学留学に行く場合、学生ビザを取る必要がありますが、ワーホリビザより申請料が高いです。学生ビザでも働くことも可能ですが労働時間の制限などがあります。ワーホリビザでは4ヶ月間まで就学することができます。

 

そして何よりも仕事!外国で働く場合は基本的に就労ビザが必要であり、取得するためには受け入れてくれる企業のビザスポンサーが必要なのでハードルがかなり高いです。そして基本的にその会社でしか働くことができません。ですがワーホリでは1つの会社につき原則6ヶ月間までの就労が認められており日本でやるアルバイト感覚で働けます。

 

日本ではなかなかできない仕事や多国籍の人たちの中で働くというのは確実に人生において貴重な経験になります。

ワーホリの存在を知らない人って結構いるんじゃないですかね?知った時にはもう年齢制限で行けないなんてもったいないです。1つの国に対して1回しか使えないので早めに行っといたほうがいいです。マジおすすめです!!

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ワーホリに行ったきっかけ

当時の僕は海外に行ったこともなければ英語も喋れないわ金もない。ですがある日『外国に住もう』と思ったんです。なぜ思ったかというのは秘密です。

 

僕は最初アメリカに行こうと思っていましたが調べてみると上述のような理由からなかなかハードルが高いなと思ってました。その後色々調べていく上で初めて”ワーホリ”というものを知りました。残念ながらアメリカはワーホリ協定国ではなかったのですが、もうすでにワーホリに惹かれていたのでアメリカは諦め、ワーホリに行ける国の中から行き先を決めようと思いました。ワーホリ協定国はアジア、ヨーロッパ、カナダ、ニュージーランドなど全部で18ヶ国あります。(2017/8/1現在)

18ヶ国もあればどこかいきたい国もあるでしょう。さっさと決めて行っちゃいましょう。

 

僕は英語も学びたかったのでまずは英語圏に絞りました。ワーホリで行ける英語圏の国は、オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・アイルランド・カナダです。

この中でオーストラリアを選んだ理由の1つはまず気候。オーストラリアは暖かいイメージありました。それに比べてカナダは寒そうだし、イギリスは雨よく降るって聞いたし、ニュージーランドは羊ばっかだし、でオーストラリア優勢。

 

さらにネットで各国のワーホリ情報を調べてみるとオーストラリアは人気なので情報量が多い、そして”給料がいい”ということを知った。ここでオーストラリア確定。

以上のような経緯によって僕はオーストラリアにワーホリに行くことを決めたのである。

 

ワーホリの準備

この時点ですでにワーホリという単語を相当書いているため軽くゲシュタルト崩壊を起こしていますが気にせず先に進みましょう。

さて行く国も決めたところで準備に取り掛かります。まずやはり費用の貯金ですね。

 

いくらくらい必要かと言われると一概には言えませんが、一般的に100万円前後と言われています。ですが語学学校に行くか否かも重要なポイントとなってきますのでもし到着後すぐに働く予定なら1〜2ヶ月分の生活費だけ持って行っても大丈夫でしょう。

 

もうすでに貯金は十分あるよという人はさっさと行ってください。まだ貯金ないよって方は一か八かナンバーズ4を試してみてください。僕も実際この方法で渡航時期を大幅に早めることに成功しましたから。ナンバーズ4の詳細についてはこちらの記事で↓

iam-yotaro.hatenablog.com



 

そのほか準備って何したらいいんだろう?という方のために思いつく限り列挙してみます。

  • パスポート申請或いは有効期限の確認
  • 都市を決める
  • 英語の勉強(僕はやろうやろうと思って結局やりませんでした)
  • 歯の治療(向こうでは保険が効かないため要注意)
  • 海外旅行保険加入
  • 公的手続き(転出届けを出す、国保と年金を停めるなど)
  • 語学学校の申し込み(行く人のみ)
  • ビザの申請
  • 航空券の手配
  • 住む場所の手配(ホームステイなり、学校の寮なり、シェアハウスなり)
  • 携帯電話解約
  • 目的を持つ

とまぁこんなとこですかね。。

パスポートは言われるまでもないですね。

 

英語もできるだけやっといたほうがいいです。僕は現地に行ったらすぐ覚えるだろうとサボった結果、行ってから後悔しました。。

 

歯の治療は絶対やっといたほうがいいです・・というよりワーホリ行かなくてもやっとけよっていうものですけどね。。まぁ痛みとかがなくても一度診てもらって怪しいところは治療してもらったほうが無難です。現地で痛みが出て治療すると莫大な金額がかかることもあるみたいなので。

 

海外旅行保険は。。お任せしますが僕の場合1年目は入りました。というか僕の利用したエージェントと提携していて加入は必須でした。16万くらい掛かったかと思います。結構高いですけど調べるとかなり安めのものもあるみたいです。ただ、僕は1年目全く保険を使うこともなく必要もないと感じていたので2年目は入りませんでした。中には保険のシステムを利用して良からぬことをしている連中もいましたけど。。。

 

公的手続きはオーストラリアにいる間、日本国内の保険料や税金を収める必要がなくなるため僕は抜いていきました。

 

携帯電話解約はしてもいいですし、帰ってきてからのことを考えて最安のプランに変更して継続しても良いでしょう。SIMフリー機を持っている場合はそれを持って行って向こうで現地のSIMカードを買って使えます。現地でSIMフリー機を手に入れる方法もありますが近年は日本でも普及していますのでこっちで買っていったほうがいいでしょう。或いは今現在使っている機器のSIMロックを解除する手もありです。これについてはいくつかやり方があるので興味があれば調べてみてください。

 

 語学学校の申し込み・ビザの申請・航空券の手配・住む場所の手配などについてはどうしたらいいかもわからないと思うのでエージェントに任せましょう!航空券は簡単ですね!と言いながら僕はこの時まだ飛行機に乗ったこともなかったのでやってもらいました。エージェントについては後ほど詳しく説明します。

 

目的を持つ、これは何事においても大事ですね。なぜワーホリに行きたいのか、なんのために行くのか、そして行ってから具体的に何をしたいのかというものを考えないと、せっかくの限られた時間を無意義に過ごすことになりかねないです。

 

例えばもともと英語が喋れるようになりたくて行ったのに気づいたら日本人としかつるんでなくて結果英語もそれほど上達しなかったなどの環境の無駄遣いをしてる人もよくみます。ですが海外に住めば今までとは全く違う環境、価値観の人々の中で生活することになり、その中で自分の考えなども変わっていくのはごくごく自然なことです。

 

その時にもともと持っていた考えや価値観に固執せず、それらを捨てることも重要です。僕も後から「あの時あーすればよかったこうすればよかった」などたくさん後悔しました。ですが、僕は後悔はしましたが、後悔したこと自体を後悔したことはありません。なぜなら自分のことは常に自分自身で決断してきたからです。他人に強制されて失敗したらムカつくから。過去の失敗たちも今の自分を形成してるので、その失敗や反省は次に活かせばいいでしょ。

 

結局何が言いたいかというと、このために来たんだからこうしなきゃいけないなど一つの考えに縛られず、変化を恐れずにその瞬間の自分に正直に生きてください。例えそれが他人から見てブレていると思われても関係ありません。最終判断を下すのは常に自分です。他人になんか委ねないでください。

 

注)決して上から物を言っているわけではありません。自分自身に言い聞かせてるだけです(笑)

 

都市選び

これはかなり重要なんじゃないですか。

まぁ僕の場合、なぜか「オーストラリアって言ったらゴールドコーストでしょ」と思っていたのでゴールドコーストにしましたけど。サーフィンもしたことなかったのに・・・未だにしたことありませんけどね。。。とまぁ僕の場合はゴールドコースト以外知りませんでした。シドニーすら「名前は聞いたことあるけどあれオーストラリアなんだ」みたいな具合で調べもしませんでした。

 

オーストラリアは面積こそデカイですが都市は少なく大概行くとこは絞られてます。

だいたいみんなが最初に行くとしたら、ケアンズブリスベンゴールドコーストシドニーメルボルンタスマニア、パースのどれかです。そのうち僕はブリスベンゴールドコーストシドニーメルボルンタスマニアに行きました。

簡単に都市紹介していきます。

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北にある・暑い・グレートバリアリーフ有名・ 日本人多い・物価安い

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ケアンズの下の方・暑い・坂が多い・日本人率中くらい・カジノいい感じ・ これと言った特徴なし

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ブリスベンの下・海・サーフィン・暖かい・日本人多い・チャラい

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最大都市・物価高い・日本人多い・ゴキブリ多い・オペラハウス

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2番目の都市・おしゃれ・カフェ・路上パフォーマンス・ホームレスに優しい街

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大自然・田舎・チェリー・サーモン・タスマニアンデビル

  • パース

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街がキレイ・クオッカ(動物)

 

以上、全く参考にならない都市紹介でした。

 

エージェントについて

エージェントとは留学やワーホリに行く人たちのサポートを行なっている会社です。

”エージェントは要らない”と言う考えもありますが、よほど海外渡航に慣れている場合を除いては利用したほうがいいでしょう。ワーホリは現地に着いてからが本番です。どうせ現地に着いたら自分の力で生きていかなければなりません。行く前の準備段階でつまずいては本末転倒です。ましてや慣れない手続きなどに無駄な労力を使ったり、ストレスは溜めたくないものです。もちろん現地でのサポートもしてくれます。

エージェントの選び方

ここで僕から1つ言えることは”有料エージェントは使わないこと”です。

今は無料のエージェントがいくつもあります。彼らは現地の学校と提携していて、生徒を紹介するとバックをもらっているので無料でのサポートが可能になります。

 

では、有料エージェントと無料エージェントのサポート内容の違いですが・・・ほとんどありません。。あるのかもしれませんがそもそもエージェント利用は必須ではないのでそこに何十万も払うのはもったいないです。

 

僕の友達でも何人か有料エージェントを使い、その後みんなが無料エージェントを使っていることを知りその内容に差がないことから後悔してる人も見て来ました。

 

僕もAICという無料エージェントを使っていましたが、特に不満はありませんでした。

iaeというところも有名です。他にもたくさんの無料エージェントがありますがサポート内容にはさほど差はありませんので現地の自分の行く都市にも支店があるところを選べば問題ないでしょう。

 

サポート内容

具体的に何をサポートしてくれるかと言えば、やはり語学学校選びが大きいです。

ワーホリでは最初の2〜3ヶ月語学学校に通う人が多いです。僕も3ヶ月間通いました。エージェントは現地の多くの学校の情報を持っていますので、そこで自分に合った学校を一緒に見つけてもらえるでしょう。

 

また、最初の1〜3ヶ月間ホームステイをする人も多いのでこちらもエージェントは多くのホストファミリーと契約しているので色々な情報を得ることができます。ちなみに僕はホームステイはしていません。

 

語学学校の選び方やホームステイの是非についてはまた別記事に書こうと思います。

 

まとめ

ワーホリで重要なのは何と言っても”情報”です。オーストラリアワーホリでは毎年何かしらの変更があります。

例えば、ビザの申請料なんかよく変わります。というか上がります。

年齢制限も35歳に引き上げられるとか引き上げられないとか・・・

税率の変更もありました。

このように情報は良い方にも悪い方にも変わりますので常に最新情報を得る必要があります。そんな時エージェントは常に最新情報を持っていますので役立つでしょう。

 

持ち物&出発

ここまで来たらあとは出発を待つのみです。

まずは持ち物チェックをしましょう!持ち物は男女によっても違うし人それぞれだと思いますが一般的に必要なものをまとめてみます。

持ち物リスト

  • パスポート
  • 航空券
  • ビザ
  • 学校書類
  • 現金(数万円)
  • 衣類 これは各々のさじ加減でどのくらい持っていくかは決めてください。別に現地で買えるものですから。
  • 筆記用具
  • 電子機器類 スマホ、PC、電子辞書はあると便利です。
  • 変換プラグ プラグの形が違うのでOタイプのものを買いましょう。電圧も日本より高いですがスマホの充電器などは問題ないので変圧器は要りません。
  • 夢と希望

こうやって改めて列挙していくとそんなに必要なものって多くないですね。

僕はなんであんなに服を持っていったんだろうか。。

たいていのものは現地で買えますし、最悪日本から送ってもらえばいいんですから。

都市移動やラウンドもすると思うのでなるべく身軽に行くのがオススメです!!

そして皆さんくれぐれもパッキングは前日までに済ませましょう。僕は当日の朝にやって、いざ空港で計量したら申し込んだ重量よりも大幅にオーバーしていてその場で別途18000円払いました・・・

そして初飛行機に心躍らせながら旅立ったのであった。。

 

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