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やりたいことは全部やる

バイト体験談 其の三 スポーツクラブ編

 

皆さんこんにちは与太郎です。

 

今回紹介するバイトはスポーツクラブです。

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まずスポーツクラブでバイトをしようと思ったのは”ジムがタダで使えるから”です。

あとは筋トレの知識などもつけられると思ったからでした。

 

結論から言うとジムもタダで使えますし、知識もある程度身に付けることはできます。

ただ僕個人的には、普段接している会員さんたちの目もありますし、やっぱり気を使ってしまってあんまりのびのび施設を使うことはできませんでしたけどね。

そういう場合は営業時間外に使うのがいいと思います。使える設備は限られてしまいますが。。

 

このジムにはオープニングスタッフとして入り、2年強働きました。

 

最初はまだ建物の内装工事中だったため入れませんでした。

なので隣のデパートの一室にテナントを構えて仕事していました。

 

その当時の仕事内容は、オープンまでまだ3〜4ヶ月あったので、チラシづくりやティッシュ配りの営業活動がメインでした。あとはジムのインストラクターになるための知識の研修もしていました。施設が使えないため実技研修は週に1回程度他店舗を使って行なっていました。僕はそれまで自重トレーニングをメインでやっていたため、ウエイトトレーニングを本格的にやるのはここが初めてでした。

 

ちなみに僕が筋トレを始めたきっかけは8歳の頃ターミネーター2を見てアーノルドシュワルツェネッガーに憧れ、自発的に始めたと記憶しています。なので大体物心ついた頃からマッチョ思考で常に周りのマッチョな大人を探していました。

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もちろん現在まで休まずに続けてきたわけではありませんが、小さい頃からやっていることもありマッスルメモリーのおかげで多少休んだくらいでは筋肉は全然落ちませんし、すぐ戻ります。

 

バイトの話に戻りますが、僕が働いていたジムは関東を中心に店舗展開している会社で、接客にかなり力を入れていました。そのため研修はなかなか厳しく、社内のテストに合格しなければインストラクターとして現場に立つことはできません。

僕は笑顔と声の大きさをよく注意されていました。当時の僕はなんでこんなに大げさな笑顔とバカみたいな声を出さなきゃいけないんだろうと思っていましたが、周りの社員さんたちにも恵まれ、今となってはこの時期があったから人間的にも成長できたのかなとも感じていて割と本気で感謝しています。

 

 

ほどなくしてオープンし、インストラクターとしての業務を開始することになります。

仕事内容はジムエリアでのトレーニング指導がメインであとは清掃業務や事務作業もあります。その他社員の方などはスタジオでレッスンなんかも担当しています。アルバイトでもレッスンを持つことも可能です。

 

トレーニング指導は主に入会したての会員さんやトレーニング初心者の方にマシンの使い方の説明だったり、トレーニングメニュー作成などをします。教え方にはマニュアルがあるのでそれに沿って教えるのですが、そこで自分のやり方やトレーニング観との違いに戸惑うこともありました。

オープン直後は大変でしたが、月日が経ってくると会員さんも慣れてきてトレーニング指導をする機会も減っていきました。時間によってはジム内が閑散としているのでただ立っているか仲の良い会員さんと世間話をして過ごしていました。

 

 

これは自分が指導をする立場としても感じてたことですが、はっきり言って数千といる会員さんの中で実際トレーニング効果が目に見えて出ている人は本当に少ないです。ジムに入って何年経っても体に変化のない人、ほとんど来ずにすぐ辞めちゃう人、お互いにもったいないなと。素晴らしい設備のジムが近所にあるのにも関わらず有効に使えない人、体を変えたいという意識を持って入会してくれた人をやすやす手放すジム。

 

日本のジムってとりあえずマシンを敷き詰めていますよね。フリーウエイトエリアは隅にポツンとある感じで。ジムでもトレーニング初心者にはフリーウエイトを指導することはまずありません。またフリーウエイトエリアにはいかにもな人やクセが強い人達が集まっているので一般の会員さんたちが近寄りにくいのも事実です。ジム側としてはマシンの方が安全で一度使い方を覚えたらあとは勝手にやってもらえるので楽なんでしょう。僕自身様々なトレーニング法を実践してきて自重よりウエイトが優れているとか、マシンが悪いだとか有酸素運動は意味ないだとかは思ってないです。どの運動法がベストかは結局人それぞれだと思っています。ですが正直ジム側が本当に会員さんの健康を第一に考えてジム運営をしてるとは思えないです。

 

ランニングマシンは安定の人気ですね。人それぞれ目的は違うんでしょうけど、エアロビ大好きおばちゃんたちはいいとして月1万払ってランニングマシンの上を歩くだけで帰っていく人はなんなんでしょう。。ジムからしたら会員さんの健康とかはあんまり関係ないんでしょうかね。。とはいえトレーナーがいなくても、環境が悪くても効果をちゃんと出してる人たちもいます。結局は本人の問題なんだと思いますが、そういう人はどんな環境でも結果を出せますよね。でもジムっていうのはそうじゃない人たちにもフィットネスに関われる機会を与えて健康になる手段も提供してるんだから折角何かしらの目的を持って入ってきた会員さんを入会したら放ったらかし、じゃなくてジム側もそれに応えて最大限サポートする努力もしてほしいものです。てな感じで日本のフィットネス意識とか環境に疑問を感じながら折角運動に興味持ってくれたんだから効果を出すのはもちろん、運動することを楽しんでもらえるようなジムを将来作りたいなと思ってきた今日この頃。

 

オーストラリアのジムに通ってた時のことですが、まずマシンエリアが小さい。それに比べてフリーウエイトエリアはマシンエリアの3倍程度の広さがありました。もちろんジムによって違うとは思いますが、インストラクターのような人は立っておらず受付に一人いるくらいです。それでも現地の人たちは自ら進んでトレーニングしています。フィットネスが広く文化として浸透しているということなのでしょうか、またはトレーニングは人に教わるものじゃないという感覚なのでしょうか。もうひとつ驚いたのは若い女性たちがトレーナーもつけずに一人でフリーウエイトをガンガンやっていたこと。重りも人によっては男性並みの重さを扱っていて、みんな自分で自分をしっかり追い込んでいました。これは日本のジムではまだまだ見られない光景でした。ですが日本でも近年24時間型のジムもそこら中にできてきてフィットネスが浸透し始めてきているように感じます。僕も置いてかれないように頑張ります!!

 

 

って書きながらバイト紹介の記事書いてることを完全に忘れてました(笑)

 

 

ということで結論!ジムバイトはオススメ!!