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オーストラリア ワーキングホリデー 仕事探しの旅編

皆さんこんにちは与太郎です。

 

 

メルボルン生活を終えて好条件の仕事を探しに田舎へ行くことにしました。

都会の方が簡単に仕事は見つけられるが、他のワーホリメーカーも大勢いるので英語が完璧とかでないと好条件の仕事を得るのは厳しい。

 

一方田舎はファームはもちろん工場系の仕事もあり且つ家賃が安いので貯金には適しているが車がないと無理だろう。

僕は免許を持ってないので友達に同乗させてもらって助かった。

 

 

今回の僕らの主なターゲットはファームとミートファクトリーだ。

 

特に狙っていたのはミートファクトリーいわゆる屠殺場だ。

工場勤務は時給がよくてファームと違い季節や天候に左右されないことから安定的な高収入が見込めるので人気の職種の1つだ。

 

 

出発するにあたって念のためレジュメ(履歴書)を準備した。

ファームではいらないが工場だと必要になってくる可能性もあるため、複数応募を考えて20枚ほど用意した。

オーストラリアの履歴書は日本の履歴書と違って所定の用紙が存在しない。そしてもちろん手書きなんかではないし写真の添付も必要ない。

 

スタイルは人それぞれだと思うが一応簡単な書き方とサンプルを載っけておきます。

 

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*あくまでアルバイト用なのでカバーレターや推薦人の記載は必要ないものとする。

職種を限定している場合や勤務日数及び時間に希望がある場合はその旨も記載した方が良いでしょう。

今回のものはワーホリで職種も特定せずに勤務日、時間はフリーで複数に同時で応募できるレジュメのサンプルです。

 

Personai Informationに何を書くかは本人に任せる。プロフィール自体書かなくても良いがビザの情報は書くように。

Work Experienceはオーストラリアでの職歴(あれば)と日本の代表的なのをいくつか書いておけば問題ないだろう。

Educationもオーストラリアの語学学校も書いていいし、日本の大学あるいは高校も書いても良い。サンプルの大学は適当。

Qualification&Skillsには資格や特技を書く自己PRのような欄。ちなみに僕はTOEIC 880点は取っていない。というか受けたこともない。

 

とこんな感じで所詮ワーホリですしシンプルなもので十分です。

 

 

 

ある有名なミートファクトリーがQLD州にあったのでそこへ向かうため北上することにした。

 

せっかくなので道中いろんな地に立ち寄って観光もした。

 

その中の1つオーストラリアの首都キャンベラに行ってみた。

 

着いたのは週末の夜だったが、本当に人がいない。まるでゴーストタウンだ。。。

 

翌日街をぐるっと散策してみた。

 

本当にこの街は綺麗だった。どう綺麗かというと人工的な綺麗さだ。

建物はもちろん、自然さえも人間によって計算的に植えられているかのような綺麗さ。

それにゴミが全く落ちていないし、道にゴミ箱もあまりない。

人は少ないし綺麗だが住みたくはない。。1回行けば十分かな。

 

そうやって寄り道をしながら目的のミートファクトリーへと向かっていくが残念ながら僕は運転できないので助手席でスヤスヤ。。。

 

ただひたすら大地を駆け抜ける。

 

オーストラリアは広いが栄えてる部分はごく一部なためほぼ何もない大地が広がっている。

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そして目的のミートファクトリーへとやってきた僕らは早速応募して、いつくるかわからない採用の連絡を待つ。

その間はバッパーに宿泊し他の仕事情報も集めながら連絡を待った。

 

しかし、お金もなく長期間待てない僕らは一応連絡を待ちながらも他のファームや工場にも積極的にアタックするために町を離れた。

 

 

ここからはバッパーに泊まる金も節約して車中泊をしてた。助手席でシートがほぼ倒せない状態での睡眠はキツかった。。。

おまけにこの車は友達がGumtreeで$600で買ったオンボロ車。。。

夜走行中に急にライトが消えて回復するまで待って消えて待ってを繰り返したり、エンジンがかからなかったり、時にはオーバーヒートを起こして熱を逃がす解決策として35℃以上の猛暑日に暖房ガンガンにかけて、しかも未舗装の砂利道走ってて窓締め切らないといけなくて車中サウナ状態だったりと・・・あの時はさすがに日本に帰りたくなったな。

 

 

そうこうしながら各地域の仕事を探し続け実際働けた3つの仕事はどれも短期間のファームジョブ。

 

1つ目はブドウ。

 

ある時期ブドウが激アツという情報と具体的なファーム名をゲットして応募しにいくがまだ始まっておらず、他の周辺のファームに仕事がないか応募したらブドウの葉のプルーニングの仕事をゲットできた。

いざ初日、やってみたが・・・これは絶対稼げない。。。

実際ブドウのなりをみてまだピッキングまでは時間かかりそうだなと思ったのに加え、このままだと家賃も払えなくなりそうなので翌朝にこの町を出た。。。

どうでもいいがこの近辺のブドウファームにはやたらとトンガ人が多かった。

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2つ目の仕事はまた別の町でカボチャのピッキングだった。

 

これは時給$21でひたすらカボチャをトラクターに投げ入れるものでいいトレーニングにもなった。僕の友達は死んでたが。。。

この仕事もなぜか1〜2週間で終わってしまい、また移動することになった。

 

 

3つ目はチェリーだ。

 

タスマニア以来だ。ここのファームは豊作とは言えない感じだった。

稼ぎも悪くはないが良くもないといったところで例によって2週間ほどで仕事終了。

 

 

 

一向にお金がたまらない中、あるミートファクトリーの情報を手に入れた。

 

仲介している人間にも連絡は取ったが確実に募集はしていると。

平均して2週間ほどのウエイティングはあるがそのあとは安定した収入を得ることができるそうだ。

 

最低6ヶ月は働いてもらうとのこと。

 

一応オーストラリアのワーホリでは1カ所で”最大”6ヶ月までしか働けないことになっているが、実際のところあまり関係ないようである。

僕も実際ここで約10ヶ月働いた。

ちなみに語学学校も4ヶ月までとの決まりだが学校を変えてしまえばあまり関係ない。

 

工場はメルボルンより南に3時間ほど離れた場所に位置し、メルボルンからかなり北上してきたが、再度南下することになった。

 

 

目的地に到着した。

 

工場の周りは血生臭さが漂っていた。。。

町はいい感じ。田舎だけど良い田舎だ。気に入った。

 

いよいよミートファクトリー生活が始まる。